卓球青年たちの回2
こんばんは セーヤです!
予定が立て込んでおり更新が遅れてしまいました!
ということで第一試合の様子です!
第一試合 N 対 剣
Nからのサーブから始まり
剣がレシーブから始まりました
二人ともサーブがとても上手いのでサーブ勝負の試合でした、Nは高身長という手足の長さを生かし低空サーブを繰り出しますが、テクニックがずば抜けてある剣…!なんなく返していきます。
K『(N) 2対8 (剣)!!!』
剣『あと三点だぞN』
N『なんでそんなレシーブ強いん?』
K『レシーブばけもん』
低空サーブもなんなく返していく剣、Nは必死に返していますが…
K『(N)6対11(剣) ゲームセット!!』
N『いや強ぇわ』
僕『一人だけずば抜けてるわ』
K『俺と剣、二人で一緒に行ってたからな』
マッサ『やばいっしょ』
試合は剣の勝ちということで幕を下ろしました。
第二試合 K 対 マッサ
マッサのサーブから始まりました。
K『あいつ(マッサ)のサーブクソ早ぇ!!』
剣『児童館サーブだ』
N『小学生の時もこんなサーブだったよな』
僕『変わってねぇや』
Kをサーブで驚かすマッサ、しかしKは運動神経お化け...
プロ顔負けのポーズのK
Kのラケット捌きによってマッサのペースを乱されます…
剣『動きすぎてマッサ脇汗やばくね』
僕『ホントだ😂😂😂』
K『白T灰色になるんじゃね』
マッサ『うるさいよきみたち』
脇汗をかいた方が良いのか動きが良くなってきたマッサ、持ち前のラリー力で10 対 10の接戦へともつれ込みますが、Kの接戦での攻撃力になす術なく(K)12 対 10(マッサ)でKの勝利で幕を下ろしました・・・・